里親マッチングを、より多くの「誠実な保護主さま」が使えるように ― 利用規約を一部改定します

里親マッチングを、より多くの「誠実な保護主さま」が使えるように ― 利用規約を一部改定します

いつもリベ大アニマルレスキューを応援してくださり、ありがとうございます。
このたび、利用規約を一部改定します。
背景にある考え方を、少し丁寧にお伝えさせてください。

目次

今回の改定が生まれた背景

リベ大アニマルレスキューはこれまで、
無登録のままどうぶつを売買・斡旋しようとする悪質な事業者がプラットフォームを悪用しないよう、
どうぶつの反復・継続的な譲渡行為を規約上で制限していました。

ただ、この制限は、
法律に基づく登録を取得して誠実に活動している保護カフェ・シェルター・保護団体なども
同じく対象としてしまう内容になっていました。

本格的な利用が広がるこのタイミングに合わせて、
悪質な事業者は引き続きお断りしながら、誠実に活動している事業者・団体には正式な入口を開く——
その両立を、規約と審査フローの両面から整えることにしました。

私たちが目指したいプラットフォームの姿

リベ大アニマルレスキューが目指しているのは、動物保護に誠実に関わるすべての人が使えるインフラです。

個人で保護活動をしている方も
登録を取って保護カフェを運営している方も
NPO法人として活動している団体も
「どうぶつの命を真剣に考えている人」であれば、このプラットフォームを使って里親を探せる場所にしたい。

一方で、

  • 無登録でどうぶつを売買しようとする事業者
  • 必要以上の譲渡費用を取ろうとする事業者

については、審査の段階でお断りしています。

「合法的に、誠実に活動している人を応援する。」

これが今回の改定の根幹にある考え方です。

何が変わるのか(3つのポイント)

1.  法令を守って活動している事業者・保護団体も、
審査のうえで利用できるようにします

第一種・第二種の動物取扱業登録を取得した保護カフェ・シェルター・保護団体も、
審査を通過した場合に限り、本サービスを利用できるようになります。
審査では登録番号の確認に加えて、活動実態・飼育環境・譲渡方針を確認します。
※ 登録番号はサービス上には公開しませんので、ご安心ください。

2.  譲渡費用は「実費」に限ることを、
あらためて明確にしました

交通費・医療費・ワクチン代・不妊去勢手術費など、実際にかかった費用以外は基本的に請求できません。
「実費」であることを領収書等で確認できることが前提です。
名目を問わず、実費を大幅に超える請求は引き続き禁止です。

3. 虚偽申告・登録失効の未通知を、
禁止事項として明記しました

活動実績や登録状況について虚偽の申告をする行為、
また登録や届出が失効したにもかかわらず運営に通知せず利用を続ける行為を、
禁止事項に加えました。

現在ご利用中のメンバーの皆さんへ

個人として里親募集・応募をされている方に、新たな手続きは不要です。
これまでどおり、安心してご利用いただけます。
「自分の活動は、事業者として審査を受けた方がよいのかもしれない」とお心当たりがある方は、
お問い合わせフォームからご連絡ください。
審査手続きをご案内します。

施行日について

改定後の規約は、2026年4月22日から効力が発生します。
施行日以降も本サービスをご利用いただくことで、改定後の規約にご同意いただいたものとみなされます。
改定後の規約全文はサイトの規約ページでご確認いただけます。

どうぶつの命を大切にしたい人たちが、安心して集まれる場所であり続けるために。
今回の改定は、そのための大切な一歩です。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

リベ大アニマルレスキュー

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