「保護犬・保護猫って、人に懐かないのでは?」
里親になってみたい。
でも不安で、一歩踏み出すのを悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、保護犬・保護猫がどんな子たちなのかをお伝えします。
心を開くまでの時間は、その子それぞれ
保護犬・保護猫は、保護される前の環境によって、人との距離感はさまざまです。
それでも、はじめは緊張していた子が、安心できる環境で過ごすうちに、
少しずつ心を開いていきます。
ワンちゃんも猫ちゃんも、それは同じです。
一方で、慣れるまで時間がかかる子や、苦手なことが残る子もいます。
焦らず待つ時間も、家族になっていく時間のひとつです。
健康チェックを受けて、待っています
もうひとつ、気になるのは体のことかもしれません。
保護が必要になる理由の多くは、野良暮らしや多頭飼育崩壊など。
外での暮らしは、衛生面がどうしても整いません。
多頭飼育崩壊の現場では、ワクチン接種などのケアが行き届いていないこともあります。
だからこそ保護されたあとは、保護主さんのもとで体の様子を見てもらっています。
ワクチン接種や避妊・去勢手術。
猫ちゃんであれば猫エイズ・猫白血病の検査。
済んでいるか、まだなのかは、応募の前に確認できます。
掲載のときに分かっている体のことは、包み隠さずお伝えする。
安心して家族になってもらうための、大切な仕組みです。
もちろん、迎えたあとに症状が出て、はじめて気づくこともあるかもしれません。
ただそれは、保護犬・保護猫にかぎらず、どんな子と暮らしても起こりうることです。
おとなの子には、おとなの子のよさが
最後は、年齢について。
保護どうぶつの年齢も、さまざま。
子どものどうぶつがかわいいのは、もちろんのことですが、
おとなになった子には、その子ならではのよさがあります。
性格の傾向も、体の大きさも、迎える前からおおよそ見えています。
ワンちゃんなら、「こんなに大きくなるなんて」という戸惑いとも無縁です。
猫ちゃんも、やんちゃ盛りを過ぎた落ち着きが魅力。
ありあまる元気で部屋を走り回ることも少なく、
そばで静かに寄り添ってくれる子も多くいます。
トイレやご飯の習慣が身についている子も多くいます。
小さな子たちの成長は、かけがえのないものです。
そのぶん、性格も体も、これからどんどん変わっていきます。
おとなの子は、暮らしのイメージが迎える前から見えている。
それが、なによりの安心です。
不安は、そのままで大丈夫

はじめて里親に応募するときは、さまざまな不安があると思います。
でも、それで大丈夫です。
その子の性格や暮らしの様子など、気になることは、
応募の前でも保護主さんに質問できます。
気になる子がいたら、応募の流れや里親ガイドラインをご覧いただき、ご検討ください。
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▶応募の流れ
▶里親ガイドライン
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
リベ大アニマルレスキュー

