うれしいご報告があります。
リベ大アニマルレスキューを通じて、みるくくんに新しい家族ができました!
私たちにとって、はじめてのご縁です。
みるくくんを送り出したSさん(はじめのご家族)と、迎えてくださったHさん(新しいご家族)。
今回は、それぞれのご家族の言葉とともに、ご報告させてください。
「今、託す」という決断
みるくくんは、甘えん坊で人懐っこい男の子。
これまで、Sさんのご家族に大切に育てられてきました。
けれど昨年、ご家族の暮らしが変わり、Sさんご自身にも病気の進行が見られたそうです。
このままそばに置き続けることが、本当にみるくくんの幸せなのか。
Sさんが悩んで、悩んで、出した答えは「今、託す」ことだったといいます。
「みるくがまだ若く、元気なうちに、安心して預けられる家族を見つけてあげたい。」
その募集文には、みるくくんへの愛情があふれていたのを覚えています。
私たちはご事情をうかがったうえで、特例として掲載をお受けしました。
譲渡が決まったあと、Sさんから届いたのは「これ以上にないステキな里親さんに出会えた」という感謝の言葉。
これからみるくくんは幸せに暮らしていく。
「みるくのためには、これで良かったんだ」
Sさんは、そう振り返ってくださいました。
「私でも大丈夫かな」を越えて

みるくくんを迎えてくださったHさんは、里親としてワンちゃんを迎えた経験のあるご夫婦です。
それでも、不安がなかったわけではありません。
ご夫婦が男の子を迎えるのは、はじめてのこと。
どんなふうに過ごしてくれるだろう、と考える時間もあったといいます。
けれど、同じくワンちゃんが大好きな奥さまの存在が、その不安を吹き飛ばしてくれたそう。
ご夫婦でしっかりと話し合い、お迎えを決めてくださいました。
準備として、それまでみるくくんが使っていた愛用品を、すべてSさんから引き継いだそうです。
そのおかげか、みるくくんは新しい環境にすんなりと馴染んでいったと教えてくれました。
「不安があっても、家族で話し合い、一歩を踏み出すことで素敵な出会いにつながりました」と、Hさんは振り返ります。
これからも、つながっていく
お迎えのあとも、HさんからSさんへ、みるくくんの近況がLINEで届きます。
「時々様子を知らせてもらえるので、楽しみもあります」と、Sさん。
悩みぬいて送り出した家族と、迷いながらも一歩を踏み出し迎えた家族。
みるくくんには、ふたつの家族ができました。
そのあいだで、みるくくんを想う気持ちが、これからも続いていきます。
次のご縁も紡いでいく
こんなふうに、ひとつのご縁がつながっていく瞬間を、
私たちはこれからも紡いでいきたいと思っています。
その想いの先にいるのは、出会いを待つ、たくさんの命。
そのひとつひとつに、私たちも向き合っていきます。
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引き続き、どうぞよろしくお願いします。
リベ大アニマルレスキュー

